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クリエイティブに関する方針
私たちはクリエイティブな業務を行うにあたって、以下のような方針を定めています。
基本
- 制作物は私たちの命。私たちは自身のあるものしかリリースしない。
- 本質をとらえる。本当にそれでいいのか考える。
- 納期を守る。お客さまの要望が増え、納期が遅れる場合は、事前に予算・スケジュール変更をお願いし、了承を得る(目安は7割日程消化前)。
- お客様対応しない制作スタッフは、プロデューサー、ディレクターをお客様とし、丁寧に対応する。
企画
- お客様の課題を解決する提案をする。お客様の要望を鵜呑みにしない。
- 1度の提案で1度以上お客様に感動していただく(驚き、喜びなど)。
- キックオフに制作者も参加する。
デザイン
- 利用ユーザー、シーンを吟味し、用途に適切なものを作る。
- ビジュアル的にすぐれた(かっこいい、かわいい、美しい、面白い)ものを作る。
- お客様の要望以上のものを作る。
- 意図やコンセプトが説明できるものを作る。
- コーディングを考慮する。
- ギャラリーサイトに掲載される。
コーディング・システム
- 文書構造に適したマークアップを行う。
- エラーがなく、負荷に強い、確実に動作するものを作る。
- フォームは必ず送信テストを行う。納品後、お客様にも必ずテストしてもらう。コンバージョンの喪失は致命的。
- 未入力、入力エラー時の処理も明確化する。
全体品質
- 専門家として、稚拙なレベルで提出しない。高品質かどうか、常に確認する。
- デザインの意図がコーディングに反映されているか、関わった人全員で確認する。
- 動作・表示を高速化する。
- 品質保証シートを使ってダブルチェックし、完璧な品質にする。