こんにちは! ディレクターのりおです。
ディレクターになって2年目に入り、1年目のころより案件を任されることが増えてきました。
その中で「これをやっておいてよかった」「もっと早くやればよかった」と感じたことを、今回まとめておきたいと思います。
これからディレクターを目指す方や、1年目の方の参考になればうれしいです。
「いつまでに」を必ず言葉にする
1年目のころ、「なるべく早めにお願いします」と依頼して、思っていたタイミングで上がってこなかったことがありました。
お願いした側とされた側で、「早め」の感覚が違っていたのです。
今は、依頼するときに次の3つをセットで伝えるようにしています。
- 何をお願いしたいのか
- いつまでに必要なのか(日付と時間)
- なぜその期限なのか(クライアントへの提出日など)
理由まで伝えると、優先順位を判断しやすくなります。その結果、「その日に間に合わなさそうです」と早めに相談してもらえるようになりました。
不安なことは「早め」に共有する
2年目になって痛感しているのは、悪いニュースほど早く伝えるべきということです。
- 想定より作業が増えそうだ
- クライアントからの返答が遅れている
- 仕様の認識が少しズレているかもしれない
こうした「ちょっと気になる」段階で相談すると、対応の選択肢がたくさん残っています。
逆に、ギリギリまで抱え込むと、取れる手段がどんどん減ってしまいます。
「こんなこと聞いていいのかな」と思うときほど、聞いたほうがいいと感じています。
議事録・やりとりは「あとから見ても分かる」状態にする
打ち合わせの内容や決定事項は、必ず記録に残すようにしています。
ポイントは、その場にいなかった人が読んでも分かるかどうかです。
- 決まったこと
- 決まっていないこと(宿題)
- 誰がいつまでに何をするか
この3つを分けて書いておくだけで、「言った・言わない」を防げますし、メンバーの手戻りも減ります。
最近は、AIに議事録の整理を手伝ってもらうこともありますが、最後は自分の目で確認するようにしています。
おわりに
ディレクターの仕事は、関わる人みんなが気持ちよく動ける状態をつくることだと感じています。
まだまだ勉強中ですが、2年目の今だからこそ気づけたことを、これからも発信していきたいと思います。
この記事が、日々の進行管理のヒントになればうれしいです。



