TOC研修レポート。

こんにちは。東條です! 

今回は最近ネクストページで行ったTOC研修の感想を書いていきます。

TOC(制約理論/Theory of Constraints)研修とは

TOC(制約理論/Theory of Constraints)とは、利益最大化を妨げるボトルネックにフォーカスし、少ない労力で最大の効果を発揮させる理論のことで、それをゲームを用いて体感する研修がTOC研修です。
弊社では過去にTOC研修を行ったことがあるのですが、今回5,6年ぶりの開催だったようです。
ちなみに前回TOC研修を行った時は私は入社する前だったので、今回私自身は初めてのTOC研修でした。

物理学者エリヤフ・ゴールドラット博士が著書『ザ・ゴール』で体系化した経営理論です。会社やプロセス全体の成果は、いちばん弱い部分=「ボトルネック(制約条件)」で決まります。だからそこに集中して最大限に活かせば、全体の成果(スループット=利益)が最も効率よく伸びる——これがTOCの基本的な考え方です。
TOC研修では、この考え方を「TOCダイスゲーム」で体感します。個々の工程をバラバラに頑張る“部分最適”ではなく、全体の流れを最適化する“全体最適”へ。数字が伸びる本当の理由が、頭ではなく体でわかるようになります。
出典:株式会社JQUALIA 「TOC研修(制約条件の理論)」
https://jqualia.jp/toc%E7%A0%94%E4%BF%AE/

研修を行ってみて

研修当日は5,6人のグループでゲームを行い、ゲームを通してボトルネックはどこにあるのかメンバー全員で考えながらゲームを進め、終わった後に講師の方に解説をしていただくという流れで進みました。
ゲームとして上手くいった時、上手くいかなかった時それぞれ解説が入るため、「次はこうしてみよう」と考えて次のゲームに入れるところが面白いポイントだったと感じています。
ゲーム中のグループメンバーとの話し合いでは年次関係なく全員が発言するため、相手の話を聞く姿勢や、その意見をどうゲームに取り入れていくのかという部分も学ぶことができたと感じています。

さらにゲームだけでなく講義の時間もあり、そこでは「例えばネクストページの場合だったらこういうところにボトルネックがあるかもしれない…」という形で話を進めてくださりました。
TOC研修をやるまで意識していなかった自分の業務フローについて具体例を用いて話していただけたので、自分たちの業務のどこにボトルネックがありそうか常に考えながら講義を受けることができ、非常に勉強になる研修となりました。
これから社内で研修の振り返りがあり、そこでは実際にどう実務に落とし込んでいくか話し合うことになると思うので、その振り返りも真剣に取り組んでいこうと思います! 

以上、TOC研修レポートでした。
最後まで見ていただきありがとうございます。