よくあるWebアクセシビリティに遵守していない事例3選。

こんにちは。和希です。

11月になり、すっかり寒くなりました。
皆さんはどうお過ごしでしょうか。
私は、野球のシーズンが終わったため、冬眠モードに入りました。

さて、今回はWebアクセシビリティに遵守していない事例を紹介します。
Webアクセシビリティは奥が深いもので、どこまで守ればいいものか分からないこともあります。

なので今回は基本的で、かつ初心者でもすぐできるような事例を紹介します。

数字の全角表記

まず1つ目は、数字の全角表記です。

文字は主に、全角と半角の2つがありますが、ページを作成する際、数字は半角で入力してください。

悪い例としては、以下の画像のように、数字が全角になっています。
数字が全角になってしまうと、ブラウザの音声読み上げ機能が、数字1つずつ読み上げられ、意図した通りに読み上げられません。

数字の表記 悪い例

修正方法は、全角になっている英数字を半角にすることで、以下のように意図した読み上げられます。

数字の表記 良い例

曜日の表記

2つ目は、曜日の表記です。

チラシや広告とかで、以下のように、括弧の中に曜日の頭文字を入れて表すものを見受けられると思います。
ただ、これも意図した通りに読み上げられない可能性があります。

曜日の表記 悪い例

修正方法は、「(月曜)」や「(火曜日)」など、曜日を示す単語を追加すると、曜日の表記としては読み上げられます。

曜日の表記 良い例

リンクテキスト「こちら」などの表記

3つ目は、リンクテキスト「こちら」などの表記です。

Webサイトにて、他のページに遷移するためのリンクを表示する際に、表記が「こちら」や「こちらをクリック」などの表記が見受けられます。

ただ、「こちら」だけでは、リンク先がどこのページに遷移されるか分からず、視覚的聴覚的に遵守していないものになります。

リンクテキスト「こちら」などの表記 悪い例

修正方法は、リンク先が分かるように以下のように表記できれば、問題ないです。
できる限り、リンク先のページタイトルや、サイト名が1番望ましいとされているため、用いると良いと思います。

リンクテキスト「こちら」などの表記 良い例

よくある事例としては以上になります。
今回は主に文字の表記について紹介しましたが、すぐ実践できるものなので、参考にしていただければ幸いです。

それでは、また。