ディレクター2年目で感じたこと。 


ディレクターの勝部です。 
あと1ヶ月で2019年が終わるなんて信じられません… 
そして、ディレクター2年目として書くブログが最後だということに気づきました。 
2年目になり、1人で案件を回すことが増えてきた中、感じたことを書きたいと思います。 

コミュニケーションの取り方

社内、社外問わず、常に難しさを感じています。 
これは1年目の頃から痛感しているのですが、

「分かるだろう」は確実に分かりません。 

例えば、メールで「保存ボタンを押してください。」という文章を書くだけよりも、実際の画面をキャプチャして、保存ボタンがどこにあるのかを示して送った方が相手は理解しやすいはずです。 
相手の立場になったとき、自分が書いたメールが理解できるか見直すようにしています。  

相手が次のアクションを起こしやすい伝え方を意識する。 

「はい」か「いいえ」を答えるだけでいいようなメール文にしたり、
AかBを選んでもらう場合でも、判断しやすいようにそれぞれのメリット、デメリットを伝えるようにします。 

スムーズに話が進むようこちらが誘導する。 

何が分かれば話が進むのか、相手が答えを導くためにはどうすればいいのかを考えます。 
「できますか」という質問に対して「できません」と答えるだけでは話が進みません。 
他の方法ならできるのか、代替案を提示するのか、次のステップに進ませることが重要です。 

あとは、先輩が作成したメールを見て、使えそうな文章をこっそりメモに保存しています… 
先輩のメールを見ていると、こそあど言葉をできるだけ使わない、結論から先に書くなど学ぶ点が多いです。 

これは個人的に感じていることですが、
受け取る側の気持ちになることを常に忘れないようにしたいと思います。 
電話でもメールでも、正しい敬語や端的に分かりやすく伝えることももちろん大切ですが、相手を不安にさせない話し方や、気持ちよくやり取りしてもらえるような言葉遣いを意識したいです。 

案件のタスク管理

大きい案件になればなるほど、修正指示や確認事項がどんどん発生します。 
結局残っているタスク何?という状況になることが多く、管理が煩雑になってしまいました。 
自分も、制作の方も、お客様も、何をいつまでにすべきなのかを明確に共有しておく必要があります。 

そこで、Googleのスプレッドシートや、SmartSheetでタスク管理表を作成するようにしました。 
発生した課題、課題の対応期限、課題の進捗状況などを記載して管理します。 
URLを共有すれば、誰でも閲覧することが可能です。 

また、与えられた時間の中で作業するという意識を持つべきだなと実感しています。 
案件の中で使える時間には限りがあります。 
やるべきこと、優先順位を明確にする必要があります。 
先輩から言われた「案件を無事完了させることがディレクターの仕事」という言葉を、常に思い返すようにしています。 

さいごに

2年目のディレクターとしてはあと4ヶ月程ありますが、これまでの反省を活かしつつ頑張りたいと思います。 
そして3年目の自分がどんなディレクターになっているか全く想像できませんが、少しでも頼られる存在になれるよう日々精進です!