Webデザイナーあるある30選。

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こんにちは。最近、美容に目覚めたのでIKKOさんのInstagramをフォローしました。Webディレクターの大盛です。 

今回は、Webデザイナーあるあるをお送りします。デザイナーに関するあるあるや「Web」デザイナーならではのあるあるを30選に厳選しておりますので、是非ご堪能ください。

Webデザイナーあるある30選。

1)デザインの説明をする時、自分の語彙力のなさに焦る

2)ピクセルが小数点になっていてコーダーに注意される

見栄えが良ければOKというわけにはいかないのがWebデザイン

3)コーディング・実装をしてもらった後にWebサイトを確認すると、何気なく作ったデザインが作り込まれた仕様になってて面白い

4)街中のポスターや商品のパッケージを見ていると、グラフィックデザインは多くの人に見られていいなと思ってしまう

5)昔自分がデザインしたWebサイトは見てられない

6)「オシャレ」と「分かりやすい」デザインの塩梅が難しい

7)すぐ修正がきくWebとは違って、パンフレットや名刺などの紙媒体を入稿するときの緊張感はとてつもない

入稿後にミスが見つかったら絶望

8)どこかで1回はフリーランスになった時の妄想をする

社長には内緒です!

9)最近読んだデザインの書籍を聞かれた時は試されている感じがする

10)デザインをやってることからファッションセンスもあると思われがち

ついでにイラストも描けると思われがち

11)ディレクターが作ったワイヤーフレームが少しデザインされてるとやりづらい

12)他所で色々盛ったWebサイトを見てると、どういった経緯でそのデザインになったのか想像しがち

途中でいろんな要望が増えたんだろうな…

13)外部素材の人物をネット広告で見かけると知り合いに会った感じがする

14)デザインが気に入っていたWebサイトが閉鎖されてたら悲しい

Webサイトは儚いものです。

15)推しのWeb制作会社がいる

16)デザイン中は連絡が途絶える

17)「テキストが入ります」だとデザインがしづらいため、デザインする時ついでにコピーライティングもちょっとやっちゃう

クライアントが気に入ってコピーが採用になることもある

18)SNSでめちゃ凄デザインを制作した人が年下だった時ちょっと落ち込む

19)心理学を用いたデザインを試みるも、取り入れにくい

20)クライアントにワイヤーフレームがデザインだと間違われる

21)自分のデザインがコーディングされると嬉しい

22)コーダーに想定通りのコーディングをしてもらえると嬉しい

23)デザインに関しては全てをデザイナーに委ねられがち

少しはWebディレクターの意見も欲しい

24)提出日が迫ってるのに、デザインがしっくりこなくて焦る

急かすな

25)デザインのフィードバック、時には傷つく

26)芸能人の公式サイト見るの楽しい

やっぱ阿部寛のホームページ

27)自分のデザインをコーディングするとき、デザイン凝った部分につまずいて、なぜこのデザインにしたんだと自分にキレる

28)普段しないデザインをすると新しい自分を開拓した気持ちになる

29)攻めたWebサイトのデザインを見てると、一回はこんなデザインしてみたいなと思う

30)デザインを0から1を作るとき頭を使いすぎてハゲそうになる

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