とろあま生キャラメル作り(レシピ付き)。その全くあまくない道のり。


材料
こんにちは。彼氏と友達の違いが分からない非リア充やまもっちゃんです。

軽い気持ちで生キャラメル作りを決意

ちょうど1ヶ月前の2月初旬、取引先の方から生キャラメルをいただきました。
会社の女性社員でもぐもぐうまうまと食べていると、最近、お菓子作りが趣味の社員に「生キャラメルって簡単にたくさん美味しいのできるよ! レシピあげよか?」と言われました。

もうすぐバレンタインだし、簡単にたくさん作って義理チョコとして配り倒して、お返しをたくさんもらえばいいのではないか。
と私は素晴らしい計画を思いつきました。

(´-`).。oO(も し か し た ら 渡す人ができるかもしれないし)

仕事が終わった深夜にレシピ作りを決行!〜1回目〜

最近近くのスーパーが24時間になったので、仕事帰りに材料を購入します。

材料・作り方
・牛乳 … 150cc
・グラニュー糖 … 120g
・はちみつ … 10g
・水あめ … 10g
・生クリーム … 200cc
・バター … 20g
・バニラビーンズ … 1/5本

バニラエッセンスバニラビーンズは売っていなかったので、バニラエッセンスで代用しました。

水あめ水あめは必要量10gに対して220gのサイズしか売っておらず、大量に余る予感。

はちみつはちみつは、昔三ノ宮のカフェで購入した甲山で採取されたハチミツを使用することに。

家に砂糖がなくて、黒糖で代用。また量が60gしかなかったので、半量で作成することにしました。

手順は、以下のとおり。
1.グラニュー糖、牛乳、ハチミツ、バニラビーンズを鍋に入れ、弱火にかける。
2.砂糖が溶けたら、生クリームとバターを加え弱火で25分煮詰める。
3.バットなどに流し入れ、冷凍庫で10〜15分冷やし固める。
4.食べやすい大きさにカットし、オーブンシートなどくっつかないものに包む

なんだ混ぜて煮詰めるだけではないか。

1.グラニュー糖、牛乳、ハチミツ、バニラビーンズを鍋に入れ、弱火にかける

なべ材料を入れて煮詰める! 勢い余って、生クリームも入れてしまいました。黒糖で既に少し茶色い。

2.砂糖が溶けたら、生クリームとバターを加え弱火で25分煮詰める。

バター投入後レシピをもらうときに、「簡単だけど混ぜるのが大変」と言っていたものの、レシピには「あんまり触らなくてもいいですよ」と書いてあったので洗顔とかしながらたまに混ぜることに。 弱火で20分くらい経ってもなんの変化もなかったので、煮詰め時間を延長。 …40分後。 うーん。少しとろっとしたかな?

3.バットなどに流し入れ、冷凍庫で10〜15分冷やし固める。

液を流し込むあんまり変わんないけど、もしかして冷やしたら、生キャラメルになるのかも? と思い、器に流し込みます。 冷凍庫に入れて、待つこと15分。 固まらない! …さらに30分後。アイスキャラメル 固まった! できたー! ん? これは。 アイス断面キャラメルアイスだー!
食べてから納得。牛乳、生クリームを混ぜて冷凍庫入れたら、アイスになりますよね。

バレンタインの終わった日曜日の夜に挑戦! 〜リベンジ〜

バレンタインでたくさん作ったキャラメルを配るという野望は達成できませんでしたが、なんとか生キャラメルを完成させたいという想いで再挑戦しました。

前回の敗因は、不十分な煮詰め具合。

生キャラメルが固まらない現象をネットで検索したところ、どうやらもっと煮詰める必要があるようです。
煮詰め時間はレシピ通りなので、さらに水分を同じ時間で飛ばすには…と悩んだ末。
弱火が弱すぎたのではとい推測されました。
今回は、火力をアップして煮詰めていきます。

水あめはたくさんあるので心配無用です。

途中までは、前回と同じ。生クリームは後入れということを忘れずに!
今回は、弱火で25分というルールを無視して、強めの中火で煮詰めます。 沸騰ぐつぐつです!
焦げないように焦げないように慎重に混ぜますが、20分くらい経っても前回と変わりばえしません。

やはり、それほどマメに混ぜなくていいのだなと思い、少し火を弱めて、洗顔。
終わって見てみると。

2回目なべ焦げたあああああ!
明らかに前回とは様子が違って全体的に茶色くなっています。
とりあえず混ぜてみました。粒は焦げです。汗2回目なべそこ しっかり粘りがでて、鍋の底に文字が書けそうです。

4.食べやすい大きさにカットし、オーブンシートなどくっつかないものに包む

完成ワックスペーパーに広げて、冷凍庫へ。 なんとか形になりました。

2度目も成功とは言い難し。柔らかすぎて剥がれない、包めない。

まだこれでも煮詰めが甘かったようで、柔らかすぎ、個別で切って包装ができませんでした…
包丁にはついて伸びるわ、シートからもはがれないわで悲惨なことに。

無理やりペーパーにつめて再冷凍してみました。
食べる時にはペーパーにくっついてなんとも食べにくいキャラメルになりました。
ゆうゆうにキャラメル いつもお世話になっている同期にプレゼント。お昼時なのでLチキが片手に。

チキンを食べる一旦、キャラメルは置いて先にLチキに夢中な同期。

おいしい!
もう一個食べたい! をいただきました。
他の女子社員にも配ったところ「味は」おいしい。をいただきました!

まとめ 〜難関ポイントは煮詰め具合のみ〜

想定していたよりうまく行かず、深夜の睡魔とキッチンに充満するキャラメルの匂いに若干心が折れましたが、 煮詰めをしっかり行うというポイントさえ守れば、材料を全て混ぜて煮詰めるだけというシンプルなお菓子です。
簡単といえば簡単かもしれません。

手作りの素朴な甘さで市販のキャラメルに負けず劣らずとてもおいしかったです!
来年のバレンタインには正方形のころんとした生キャラメルに向けて、再挑戦をしてみます!