Webアクセシビリティとは? なぜ必要? 

アクセシビリティって何? 背景と対応メリットを解説!

お久しぶりです。和希です! 

10月に入る頃で、気温もちょうど良い季節になりました。
個人的に1番好きな季節で、散歩したりしてリフレッシュしています。

さて、皆さんは「Webアクセシビリティ」というのはご存知でしょうか? 
Webサイトの事業者等にとっては今や当たり前のように聞く言葉ですが、世間的にはまだ知られていない言葉かもしれません。

そこで今回は、Webアクセシビリティとは何なのかについて綴っていきます。

Webアクセシビリティとは? 

Webアクセシビリティとは、Webサイトの利用者の障害の有無、利用環境などに問わずWebサイトを利用できることを指します。
言い換えると高齢者や障害者などにも、Webで提供されている情報を利用できることを指します。

Webアクセシビリティがなぜ必要なのか

前までは、Webアクセシビリティは推奨しているというものでとどまっていて、法やルール等で決まりはないという形でした。
ですが、2024年4月に改正障害者差別解消法が施行され、WebサイトでもWebアクセシビリティの確保が求められるようになりました。

WebサイトやWebサービスを誰もが支障なく利用できること、あるいはその方法を使うことが義務化されるようになりました。

では、対応することによるメリットやWebアクセシビリティを必要としている人達はどういう人なのでしょうか? 

Webアクセシビリティの必要性

Webアクセシビリティといっても、確保された状態というのは色んな方面に配慮できていることが必要になってきます。
例として、大きく3つの方面に分けて説明します。

デバイスに問わず配慮できていること

まず1つ目は、どのデバイスにも問わずWebアクセシビリティに配慮できていることです。

現代においては、パソコンやスマートフォンだけでなく、タブレットやゲーム機などにもWebサイトにアクセスできる時代です。
Webサイトはどのデバイスであろうが、機能できている必要があります。

あるデバイスだけWebサイトの情報を得られなかったり、サービスの利用ができないということがないように、どのデバイスにも問わずWebアクセシビリティに配慮できていることが必要になります。

誰でも操作できることを確保したサイトを作ること

2つ目は、誰でも操作できることを確保したサイトを作ること、ということです。
誰でも操作できることを確保したサイトというのは、一例として以下のことが挙げられます。

  • 目が見えない人でも情報が伝わること・操作できること。
  • キーボードのみで操作できること。
  • 動画コンテンツ等において、音声が聞こえなくても話している内容が分かること。

以上にように、視覚障害のある人や聴覚障害のある人、色覚障害のある人などWebサイトの閲覧が困難な人でもWebサイトの情報を入手できるように配慮する必要があります。
また、障害のある人だけでなく、高齢者の方などにも配慮することも必要になります。

障害のある人や不自由になった人にも恩恵を受けれるようにWebサイトを作る必要があります。

ブラウザ機能においてWebサイトの内容を理解しやすくする

Webアクセシビリティを確保するための要因は人だけではありません。

周期的に取得する検索エンジンのクローラーなどにもWebサイト内容を理解しやすく必要があります。

例として、視覚障害を持っている人がWebサイトを閲覧する際に、内容を把握できる方法の1つとして音声読み上げの方法があります。

音声読み上げをさせるためのソフトウェアが、閲覧しているサイトがどういう構造なのか、テキストなのか画像なのかを読み取らせることが必要になります。

Webアクセシビリティのメリット

以上の必要性を踏まえて、対応し対応ことによるWebアクセシビリティのメリットとは何なのか。

それは、全ての利用者にとって使いやすいWebサイトになるということです。

レイアウトにおいての配置などのルールを定めたり、適切なテキスト等を掲載することにより、障害の有無問わず使いやすさなどを向上させることができます。
また、どのデバイスでもアクセスし適切に閲覧できることで、色んな手段で閲覧できることを目指すこともできます。

Webアクセシビリティの目的は全ての人に利用してもらうための大事なコンテンツなのです。

最後に

Webサイトの運用者や事業者は、Webアクセシビリティの配慮への方法を日々模索しています。

Webアクセシビリティの配慮の基本的な達成基準などはありますが、対応方法などについてはサイトによって千差万別なところもあります。

本記事は、Webアクセシビリティについての概要について記載していますが、奥が深いものなのです。