二泊三日の青森函館旅行。北海道新幹線に乗ってみた。


奥入瀬渓流 阿修羅の流れ
2016年3月に開業した北海道新幹線。

エメラルドグリーンの素敵な車両にときめきを感じ、これは乗らねばと思ってからはや1年弱。
ついに、念願の青森〜函館の2泊3日旅行に行ってきました。

アクセス

関西から青森、函館までの移動は以下のとおりです。

青森県内は、レンタカーで移動しました。

北海道新幹線について

北海道新幹線は青森県の新青森駅から青函トンネルを通って、終点の新函館北斗駅までを結ぶ新幹線です。
新幹線のチケット購入は、当日でも問題はなかったですが、走る本数が少ないので運行時間は事前に必ず確認しておきましょう!
1日目

青森空港に到着

今回調べて分かったことですが、伊丹空港発、青森空港行きの飛行機はLCC便がありません。
そして、平日の便だったからか、飛行機がとても小さくて怖かったです…。
飛行機が怖い人は函館行きの飛行機にしたほうがいいかもしれません。
もちろん安全運転で、ドキドキしながらも無事青森に着きました。
青森空港
ねぶたがお出迎え。
ちょうどポケモンGOの配信が始まったばかりだったので、空港でポケモンをGETしてから、レンタカーを借りに行きました。

白神山地ミニトレッキング

レンタカーで、世界遺産白神山地に行くことに。
メインは奥入瀬ですが、世界遺産のブナ林も体験せねばと思い、ミニトレッキングに挑戦!
白神の森遊山道という初心者向けコースに挑戦。
ミニ白神 センター前
平日からかか私達以外に人がおらず、熊が出ないかびくびくしながらのトレッキングになりました。
大回りの約1時間コースだったのですが、黒っぽい塊(切り株)を見つける度に立ち止まっては凝視を繰り返し、道なり以上に疲れを感じました。
トレッキング初心者の私達には少しハードでしたが、ブナ林の迫力ある景色に圧倒され、自然の偉大さを感じることが出来ました。
ブナ
毒キノコも見つけました。後で調べたところ、おそらくドクベニタケと呼ばれる毒キノコのようです。
ドクベニタケshirakami_namikimichi

奥入瀬で一泊

白神山地から車で2時間、奥入瀬渓流星野リゾートに宿泊。
木のぬくもりに触れながら、ゆったりした時間を過ごせる素敵なホテルでした。
りんごづくしのビュッフェも大満足でした。
りんごキッチン
岡本太郎氏のモニュメントがたくさんあり、岡本太郎ファンの私は興奮しっぱなしでした!
縄文美術の評論家でもある岡本太郎は、縄文時代の遺跡がたくさん存在する青森に所縁があったようです。

2日目

奥入瀬渓流〜十和田湖散策

2日目は少し早起きして、チェックアウトの12時まで奥入瀬渓流の散策に。
十和田湖までは少し距離がありますが、星野リゾートからは送迎バスが出ているので、
自分の好きなスポットまで歩いて、そこから復路はバスに乗ることも可能です。
観光の際には、時間と相談して計画を立てましょう。
マイナスイオンをたっぷり浴び、苔を楽しみながら散策。とても癒やされました。
道も整備されていて、とても歩きやすいのでおすすめです。

奥入瀬渓流 雲井の滝

雲井の滝

奥入瀬渓流 阿修羅の流れ

阿修羅の流れ

奥入瀬渓流

苔と倒木、水面とのコントラストが美しかったです。

遊歩道

渓流沿いの歩道。自然の中を歩くことができます。

ホテルに戻って、チェックアウト後におみやげをたくさん買い込み、お昼ごはんもホテルで済ませた私達。
お昼間は宿泊客以外にも開放しているラウンジでコーヒーをいただき、ホテルを満喫しました。

カレー

渓流を見ながら夏野菜カレーを食す。贅沢。

また来たいな、と友人と言いながら「十和田湖だけは見て帰ろう!」と、予定の新幹線を1本遅らせて十和田湖までドライブ。
快晴で、本当に綺麗でした。
十和田湖
十和田湖2

北海道新幹線乗車

奥入瀬を後にして、新青森駅までドライブ。
低いビルが多く、レトロな町並みでした。

青森 弘前の町並み

青森 弘前の町並み

そして、新青森駅に到着。ここでもねぶたがお出迎え。

新青森駅

新青森駅

新青森駅

はやぶさに乗ります。新幹線が来るまでそわそわしていました。

ついに、あの美しい車両と対面の時がやって来ました!!
フォルムも色も本当に素敵ですね。鉄道オタクではないですが、この配色、最高です!
北海道新幹線
shinkansen3
平日の夕方だからか、同じ車両には他に2名のお客さんがいるだけで、友人と車両を占領状態。
ビールとおやつを買い、青函トンネル内で酒盛りをするというとても贅沢な1時間を過ごしました。
北海道新幹線
北海道新幹線
新函館北斗駅に到着。ここでは日本ハムファイターズ、大谷くんがお出迎え。
手書きのボードもあり、歓迎ムードでワクワクしました。

大谷くんとツーショット。

大谷くんとツーショット。

手書きのボード

手書きのボード、素敵でした!

函館駅までは函館ライナーに乗り換え、15分ほどで到着です。
案内係の方もいらっしゃったので安心して乗り換えられました。
新函館北斗駅
函館ライナー

いさりび鉄道

今回は乗れませんでしたが、いさりび鉄道も停車していました。

函館に到着! 夕食は大門横丁で。

函館駅前のオブジェ

函館駅前のオブジェ。

函館では美味しい海鮮を食べるためだけにやって来たと言っても過言ではありません。
夕食は、タクシーの運転手さんに教えてもらった大門横丁で。
屋台が立ち並び、少しレトロなとても良い雰囲気の横丁でした。ハシゴするのに最適ですね。
大門横丁
今回は、楽しい女将さんの居る「居酒屋 はこはち漁港」におじゃましました。
銀サバ食べ比べ、根ボッケ、ほたてのお刺身等、たくさんの海鮮をいただき大満足!
日本酒がうまい。幸せ。
daimonyokocho2

名物銀サバの食べ比べ

はこはち漁港名物銀サバの食べ比べ。燻製が本当に美味しい!

とても大きな根ぼっけ。

とても大きな根ぼっけ。ほくほく。

ホタテのお刺身。

ホタテのお刺身。甘くてプリプリ。

3日目

函館の朝! 朝食は函館朝市で。

函館朝市の名物、活イカ釣堀。

函館朝市の名物、活イカ釣堀。

函館駅から徒歩すぐの、函館朝市で念願の海鮮丼をいただきました。
小さい頃に食べたウニに苦手意識を持ち、それ以来食べたことがなかったのですが、ウニに挑戦。
北海道のウニ、恐るべし!! 美味しすぎて買って帰りました。

海鮮丼

カニ、エビ、いくら、マグロ、イカの海鮮丼。あとでウニをトッピングできると知り、追加してもらいました。

その後もマスクメロンソフトクリーム、試食の塩辛、ひたすら食べていました。
アイスクリーム

毛ガニ

お土産に毛ガニを購入しました。

ここでもお土産をたくさん買って、いざ函館空港へ。

函館駅から函館空港までは、バスで移動。

駅からは定期的にバスが走っているので、それに乗車し函館空港へ。
昼過ぎには出たので函館では食べる事しかしていませんが、海の街を堪能しました。

五稜郭に行けなかったのが心残りですが、次回におあずけとします。

函館駅からは伊丹まで約1時間半のフライト。
涼しい北の大地から、関西へ戻ってきて、あまりの湿度と温度に、すぐに北海道へ戻りたくなりました。
また夏に絶対行こう、と心に誓いました。

まとめ

青森は、本当に森・森・森でした。
自然と美味しいものを満喫でき、とっても満足!
青森・北海道の旅行は、北海道が広すぎるので、2泊だと函館が精一杯だと思います。
函館までは、新幹線を木古内で降りて、いさりび鉄道に乗って途中下車の旅、というのも楽しそうです。
北海道を堪能したい場合は北海道で2泊の方が良いかもしれませんね。

札幌までの路線は平成42年度末(2030年度末)の完成・開業予定らしいです。
まだ少し先なので、ぜひそれまでに一度青森〜函館旅行を楽しんでみてください!