フェルメールも! ミケランジェロも! 話題の大塚国際美術館に行ってみた。


大塚国際美術館のスタンプ

こんにちは。
かき氷イチゴ味の良さが今頃分かり始めたカンノです。
練乳かけると尚美味しいですね~! 

今回のブログテーマは、徳島県にある「大塚国際美術館」です!
最近色々とメディアでも取り上げられ話題になっていますね、
度々行きたいなと思っていましたが、最近タイミングあって行くことができました。

大塚国際美術館は、古代壁画から現代絵画まで西洋名画を原寸大で1000余点を展示している美術館です。
それもただの美術館ではないです。

そう、
すべて陶板!

名画を陶板で作成し、展示をしている世界初の陶板名画美術館なのです! 
陶板名画は2000年以上経ってもそのままの色と姿が残るとのこと、文化の保存としても貢献しているのだそうです。

そんな大塚国際美術館ですが、先程も書いた通り1000余点もあるので、
今回はポイントを絞ってご紹介しようと思います。

大塚国際美術館は徳島県鳴門市の鳴門公園内にあり、神戸から神戸淡路鳴門自動車道を降りてすぐの場所にあります。
私も神戸から自動車で行きました! 垂水方面から1時間半で到着できます。思ったより徳島近い! 
大阪からも美術館直通バスがあったりします。
※高速バスでも行けますが、その後路線バスを利用するため事前に時間確認をおすすめします。

明石海峡大橋の風景
明石海峡大橋からの風景、今回は自動車での旅です。

ポイント1 ユニークな展示方法

建物が2~地下3階までと計5階建てで、入口が地下3階からとなっていました。
最初エスカレーターに乗って登って行くのですが、
このエスカレーターがとても長い! (山の中を掘って建てられたそうです)
スケールが段違いです。
地下3階から古代・中世、階数が上がるごとに時代が現代に近づくという流れになっていました。
芸術がどういった流れで進んでいくのか、流行や時代の特徴が分かります。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」やクレーの作品が同じ空間で見られるのってよくよく考えるとすごいですね~。

フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」
クレーの「赤・緑の詣調による、赤い円屋根のある都市像」
クレーの「赤・緑の詣調による、赤い円屋根のある都市像」(個人的にクレーが好き)

ポイント2 「陶板」を活かした空間づくり

展示作品全てが陶板でできているので、中々痛まない! ということで、こちらの美術館では有名作品が屋外にあったり、床に設置していて普通の美術館ではできないことを最大限に活かした空間になっています。
中には部屋自体が展示品だったり(壁画とかですね)と、本物さながらの迫力が楽しめます。

屋外での作品
※屋外です
ミケランジェロのシスティーナ礼拝堂
ミケランジェロのシスティーナ礼拝堂および壁画です。椅子が設置されており、本物の礼拝堂と同じ空間づくりがされています。
システィーナ礼拝堂の細部の様子
本物だとここまで至近距離では見られませんがここでは細部まで見れます!

ポイント3 じっくり見たい方でもさっと沢山見たい方でも

一般的な美術館よりも割とお高めな値段設定の大塚国際美術館。しかし!

 
その値段以上の満足感! 一日あっても足りない!


1000点以上もあるのでそんなに見切れない・・・ という方でも
パンフレットにモデルコースが記載されているので、じっくり見たい方でも
さっと沢山見たい方でも楽しめるはずです。
ちょっと疲れたな、お腹すいたなという時には
コースの途中にカフェがあるのでご飯を食べたりお茶を飲んだりすることができます。(もちろん鑑賞エリアでは飲食禁止です)

カフェの様子
食事できるところが4店舗ほどあります。まったりできます。
鯛の丼定食
西洋名画の美術館ですが和食も食べられます。ちなみにこちらは鯛の丼定食です。

まとめ

半日ほど滞在しましたが満足感溢れる日でした!
家族でも 恋人でも 友達同士でも! みんなで考察しながら楽しめる空間になっています。
ついでに徳島・淡路観光もいいですね。(帰りに淡路の玉ねぎラーメンを食しました)
是非これからの休日に行ってみてください~!

大塚国際美術館公式サイト