パターン作成やツールの基本が学べるIllustratorのチュートリアル7選。


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こんにちは、イラストレーターの小林です。
今回はAdobe Illustratorのチュートリアルを7つご紹介いたします。
一度作ってしまえば編集や応用が簡単で、ツールや効果の使い方などがとても勉強になります。
初心者の方にもやさしい内容ですので、これを機にスキルアップしてみてはいかがでしょうか?

オブジェクト作成系

花火のイラストのチュートリアル

20151030_img06出典:http://designers-tips.com/archives/21027

「ブラシ」の新規作成や、オブジェクトの「個別に変形」を使った花火イラストの作り方を解説しています。
「アピアランスの分割」や点線の作り方など、細かいところまで丁寧に解説されており勉強になりました。
実際に作ってみたところ、点線の正円オブジェクトをアウトラインにした後、グループ解除がうまくいかなかったので、パスファインダーの分割でオブジェクトをばらけさせました。

均等な間隔の渦巻きのチュートリアル

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「スパイラルツール」では作れない蚊取り線香のような、均等な間隔の渦巻きの作り方を解説しています。
「ブラシ」の新規作成方法や、途切れたパスをつなげる方法の勉強になります。

集中線(ベタフラッシュ)のチュートリアル

効果の「パンク・膨張」 と「ラフ」の勉強ができます。
数値調整だけで編集ができるので、漫画チラシを作るときに大変お世話になりました。

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「パンク・膨張」の変形リスト

シンプルな図形に効果の「パンク・膨張」を適用した場合の一覧を紹介されています。
花やキラキラなど、よく使う図形が簡単に作れるので、「パンク・膨張」はすごいということがわかりました。

パターン・テクスチャ系

15度傾いたギンガムチェックのチュートリアル

パターンスウォッチの作り方や、「回転ツール(R)」の機能の勉強になります。
ツール使用時のダイアログオプションに今までずっと気が付かなかったので、目から鱗でした…

ドット柄のパターンスウォッチのチュートリアル

こちらでは、「拡大・縮小ツール(S)」の勉強ができます。

テキストエフェクト系

透ける立体文字のグラフィックスタイル

アピアランスだけで完結させているので編集しやすく、テキスト以外のオブジェクトにも適用できます。
効果の「変形」や、テキストの塗りをグラデーションにする方法の勉強になります。

下の画像のように「ナイフツール」で長方形を分断してもスタイルがついてきます。

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今回多くのチュートリアルを見て勉強させていただいたのですが、似ているオブジェクトでも人によって作り方が違ったり、様々な工夫がされていたのが印象的でした。
自分が作るならどうするか、今回学習した方法で他に何が作れるのかを考えながらこれからも勉強していきたいです。