筆で描いたような線が引けるフリーのPhotoshop用ブラシを比べてみた。


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こんにちは、デザイナーのiuchiです。
鉛筆風ブラシ水彩風ブラシに続きまして、今回は筆風の線が引けるPhotoshop用ブラシのご紹介です!

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今回はこちらで無料配布されている写真をトレースしたものに、Cintiq Companion+Photoshop CS5でベタ塗りしていきます。
傾き・筆圧機能が高性能でないペンタブレットや、低いバージョンのPhotoshopでは以下の通りにはならないかもしれません、あらかじめご了承ください。

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Photoshopの「絵筆ブラシ」

フリーのブラシの前に、まずはCS5以降のPhotoshopにデフォルトで入っている「絵筆ブラシ」から。
昔からPhotoshopを愛用している人の中には「デフォルトのブラシはあまり使い勝手がよくない」というイメージを持っている人も少なくないと思いますが、「初期設定のブラシ」に収録されている「絵筆ブラシ」は従来のものと比べてかなりリアルに絵筆のタッチを再現できるようになりました。
他にも水彩風ブラシなんかもあったりしますので、使ったことがない方は是非。

 

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Photoshop Pencil Brush

本来鉛筆風に描くためのブラシですが、ブラシサイズを大き目で使うと筆ペンっぽい感じの線になります。
個人的にお気に入りでよく使うブラシです。

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Photoshop Brush and Tool Presets

様々なブラシが収録されていますが、その中の「Acrylic」ブラシが書道風に文字を書くのに向いています。

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Brush Pack – Ink And Brush

こちらも様々なブラシが収録されていますが、その中の「wide streaky ink brush」が筆ペンのかすれ具合に近いタッチで線が引けます。

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Photoshopでリアルな水墨画風のブラシを作る方法

鉛筆風ブラシ水彩風ブラシの記事でもご紹介した、井上岳さん作のブラシです。
ブラシの配布はもちろん、作り方も詳しく掲載されています。

いかがでしたか?
モノクロイラストを描く際や、和風のデザインをする際に役立てば幸いです。
それでは良きお絵かきライフを( >_<)ノシ