シネコンではない京都のマニアック映画館の紹介。


シネコンではない京都のマニアック映画館の紹介

京都へ移住してからはや半年。はまちゃんです。
短大時代京都に通っていたものの、住むのは初めてのため不安いっぱいだったのですが案外馴染んでいる自分がいることに最近気づき始めました。

暇(と財力)があれば毎日でも映画館に行きたい私。おすすめのマニアックな映画館をご紹介します。
尼崎在住の時は、なんたってTOHOシネマズ派!! でしたが、京都には二条にしかTOHOシネマズがなく、今はMOVIX京都に心うつりしています。

本題の前に肩慣らしとして、京都のメイン映画館(シネコン含む)を私視点でざっくり紹介します。

京都のメイン映画館(シネコン含む)ご紹介

▼MOVIX京都(12シアター)

  • レイトショー開始の時間が案外遅めで地元民にはうれしい。
  • シアター・上映本数が多くジャンルが幅広い(だいたい1本はホラー映画が織り込まれている)
  • 三宮勤務の時に同系列の神戸国際松竹にはあったナッツ&ポップコーンが京都にはないのが残念。

▼京都シネマ(3シアター)

  • 会社から激近!
  • 会員にはお値段設定がうれしい。
  • 新旧の作品がバランスよく定期的に上映されている。
  • ライブやトークショーのイベント事もちらほら。
  • 地元密着型の印象が強い。

▼T・ジョイ京都(12シアター)

  • 行きたいと思いつつもまだ行けずの土地(京都駅から近い)。
  • メジャーからマイナーまでのラインナップ。
  • レイトショーを超えたミッドナイトショーの時間帯には驚き。

▼TOHOシネマズ 二条(11シアター)

  • 二条は一度だけしか行っていませんが、安定のTOHOシネマズ。シアターまでの通路が京都仕様でおしゃれ。

▼出町座(2シアター)

  • 少し都心から離れますがなかなかマニアックな(よい)作品上映が多い。
  • イベントや特集上映も多め。
  • あとりえミノムシからも近い!(帰りに寄れる)

▼京都みなみ会館(3シアター)

  • 今年の夏に再始動予定!?
  • 学生時代ポップコーンナイトに行ったり、東京オリンピック(市川崑監督)を観に行った記憶が印象的。

とまあ、映画って本当にいいもんですね。それでは、、さよな、、と言いたい所ですが

ちょっと待った!!!

京都でもっとマイナーだけどいい上映(イベント)やっている所、あるよっ!!
という訳で本題Lumen gallery / ルーメン・ギャラリーのご紹介です。

▼ルーメン・ギャラリー

ルーメン・ギャラリー 内装
  • 京都五条(河原町から徒歩10分弱)の映像ギャラリー。
  • 部屋は1部屋のみ。
  • 真っ黒い壁に囲まれた空間で、展示をすればギャラリーに、椅子を並べれば上映会場に、と使い方は自由自在。
  • お隣はギャラリー(galleryMain)があるため、ルーメンギャラリーとgalleryMainを両方借りれば展示&上映のイベントも可能。
    (galleryMainは別ギャラリーのため使用時はルーメンと別途問い合わせが必要)
  • スクリーンやプロジェクター、ブルーレイディスクプレーヤーや椅子等は設備として使用可能。
  • プロアマ問わず、アニメ・実写、自主上映、写真展、ライブ等、幅広く行なっています。企画持ち込みももちろんOK!
  • メインは映像で35mmの映写機はないものの、16mm・8mmの映写機でのフィルム上映が可能!
  • 一般の映画館ではできない上映が可能なスペースです。

私がルーメン・ギャラリーで大好きな所は、フィルムで上映できる作品はフィルム上映するスタンスです!!
最近はデジタルもどんどんキレイ、かつ昔に比べ価格も手の届きやすいものになっているため
映写機の定期的なメンテナンスや、上映技師も必要な手間ばかりかかるフィルム上映は正直流行らないのかもしれません。
が、やはりフィルムはデジタルと違う綺麗さがあると私は思います(世代によるものもあるかもしれませんが)。
もちろんデジタル上映もやっていますが、貴重なフィルム上映を体験できるルーメン・ギャラリーにもし興味があればぜひ!

ルーメン・ギャラリーでは定期的にイベントも行っていますが、1人の監督作品をまとめて上映する個人映画特集上映も行なっています。

ルーメンシネマテーク Vol.010 原將人映像作品集
2019年6月15日(土)〜16日(日)

7月は、七里圭監督の特集上映会があります。
7月4日(木):同志社寒梅館さんでイベント
7月5日(金)〜7日(日):ルーメン・ギャラリーで上映会(七里さん企画、手伝っています! ) 

京都はまだまだ面白いところがたくさんありそうです。ご興味あればぜひ! それでは。