春風と音楽。神戸のジャズフェスに行ってきた。


春風と音楽。神戸のジャズフェスに行ってきた。

春は曙とジャズ。そろそろ春というには苦しい暑さがせまって来ましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
こんにちは。エンジニアのひろしです。

今年の春は、神戸のジャズ・フェスティバル「KOBE JAZZ DAY 2018」に行ってきました。

KOBE JAZZ DAYとは

KOBE JAZZ DAY パンフレット

2015年に制定された、4月4日「神戸ジャズの日」を記念するイベントで、今年は4度目の開催です。
「神戸ジャズの日」は、1923年の4月に日本で初めてプロバンドによるジャズの演奏が行われたことに由来しています。
このことから、神戸は日本のジャズ発祥の地とされています。

今年のイベントは4/8(日)に開催。神戸文化ホールと野外ステージで、沢山のバンドが自慢の演奏を繰り広げました。
ステージ以外にも出店や、4月4日〜4月15日には近隣のジャズクラブ・ライブバーとのコラボキャンペーンもあります。

参加レポート

「KOBE JAZZ DAY 2018」の会場は、神戸文化ホールと神戸市立中央体育館前広場の2箇所です。
無料で聴くことができる野外ライブ会場の体育館前広場に向かいます。

新神戸駅前の写真

神戸駅から、山を目指して歩いていきます。
5分ほど歩くと微かに楽器の音が聞こえてきて、気分が盛り上がります。

野外ライブ会場の写真

出店のテントが並んでいます! ここが野外ステージ会場のようです。
広場の入り口近くには本部のブースがあり、イベントTシャツやホールコンサートのチケットが売られていました。

イベント本部のブース

スタッフの方にチラシをいただき、ふらふらと中に入ってみます。
野外ステージの前は、演奏を聴く人々で賑わっていました。

ステージでの演奏

11時から17時までの間、野外ライブ会場では12ものバンドが入れ替わりで演奏を披露します。
3〜5人の小編成のものから20人以上のビッグバンドまで、幅広い出演者がいました。
演奏される曲も、しっとり聴けるものから思わず身体が揺れるようなノリノリのものまで様々です。
ポップスのジャズアレンジもあり、一緒に歌って楽しむシーンもありました。
パンフレットには演奏される曲目が載っているので、気に入った曲は他のアレンジを調べてみるのも楽しそうです。

ステージを臨む写真

ステージは遠くとも、演奏は迫力たっぷりです。

無料で聴くことができる野外ライブの他に、ホールライブのチケットも売られていました。
ゆったり座って音楽に浸るのもまた一興ですね。

野外飲食ブース

野外ステージのある体育館前広場には、飲食ブースとして出店が並んでいました。
途切れることのない演奏。そしてお腹が空いてもよりどりみどりなので、いよいよ一日中居座ることができてしまいます。

ステージの演奏と同じく、出店の料理も様々です。
定番のたこ焼きやソフトクリームから、和牛バーガー、台湾まぜそば…。
チーズケーキの専門店や鱧の天ぷら専門店など、なかなか見ないような出店もありました。

そして、とりわけ筆者の目を惹いたのが神戸ワインのお店です。
ジャズを聴きながらワインを飲む。なんと大人な愉しみでしょうか。すぐさま赤ワインを注文いたしました。

神戸ワインのブースの写真

上機嫌でワインを飲みつつリズムにのって揺れていたところ、てきめんに悪酔いしてしまいました。
自分が下戸であることも忘れてしまうとは、音楽の力は偉大です。

神戸ワイナリーで買った赤ワイン

晴天の下、音楽とお酒。いい気分です(このあと悪酔い)。

協賛店

KOBE JAZZ DAYのチラシを持って協賛のジャズクラブを訪れると、割引があったりライブが聴けたり、いろいろな特典をうけられます。
ジャズクラブ。そのあまりに格好良さそうな響きに筆者の心臓は耐えられず、今回はお店に行くことはありませんでした…。
改めてぜひ挑戦してみたいです。

おわりに

「KOBE JAZZ DAY 2018」は人の賑わいと音楽が混ざって、心地良い空間でした。
毎年、春と秋には多くのジャズ・フェスティバルが各地で開催されています。
なにかと静かなイメージを持たれているジャズですが、こういったイベントに足を運び、賑やかに音楽を楽しんでみてはいかがでしょうか。