仮想現実を体験できるVR ZONE Project i Can。お台場デートにもおすすめ。


VR入り口

ご無沙汰しております。健康診断の血液検査で肝機能の異常が疑われているやまもっちゃんです。
4月の末から東京に転勤になり、一番驚いたことは、連日面白そうなイベントが開催されていることです。そんな中、見つけたのがこちら!

最先端のVRエンターテイメント 「VR ZONE Project i Can」

場所は東京テレポート駅、お台場。

ダイバーシティ東京プラザ3階にその施設はあります。
「やってみたい!」「やってみたかった!」そんな夢や好奇心を最先端のVR(バーチャルリアリティ)技術で叶える、体験型のエンターテイメントコンテンツを楽しめます。

 

まずは「バナパスポート」を購入して入場。

たくさんのコンテンツ

私が参加した19時30分からの回は30名程度でしょうか。どこへいっても混んでいる東京ですが、この会場は広々としていました。

今回、複数人で入るアトラクションもあるとのことで、10数年ぶりに会う東京在住の友達A君と一緒に参加しました。

ともだち

会場に着いたら、まず「バナパスポート」を300円で購入します。
バナパスポートとは、バンダイナムコのゲームが遊べるチャージ形式のカードです。

先に入金して、アトラクションごとに使用します。
残金が返ってこないので、カードにおつりが残らないよう戦略を立てて使いましょう。

ロッカーがあるので、大荷物でも仕事帰りでも安心して楽しめます。

どのコンテンツをどの順番で楽しむかで勝敗が分かれる

全部で体験コンテンツは6種類。詳細は公式サイトを御覧ください。
1枠80分で、完全予約制です。予約枠内に消化できる人数で体験終了となり、申し込むことができません。

 

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並んでいる人の流れを見ながら、コンテンツを選びます。

一番人気は、美人女子と戦闘機のようなイラストの「アーガイルシフト」と、ホラーの「脱出病棟Ω」とのことでした。

 

ホラー好きは必ず行こう。一番人気の「脱出病棟Ω」

一番気になるものから並ぶことに。2組くらい並んでいました。

脱出迷宮

 

薄暗い廃病棟の中を車椅子に乗り、ライトで照らしながら進みます。
2〜4人で力を合わせて脱出します。誰か一人でもリタイアすると途中で終わり。冷静な協力プレイが必要です。

「心臓の弱い方はご利用いただけません」の注意書きもありました。

 

次の方はご利用いただけません

スタッフが機器の使い方を説明。

 

本当に無理な場合は、リタイアボタンでリタイアすることも可能です。

前に並んでいた4人組の女子の「やだやだ、どうしたらいいの!」という悲鳴&逆ギレが休む間もなく響き、ついにリタイアボタンが押されました。
すかさずスタッフが近づき、「止めますか? 進めますか?」と聞いていました。

スタッフの呼びかけ

 

そ、そんなに怖い…? とビビリながらも、

前の組の様子を待ち時間に鑑賞するのも楽しかったです。切羽詰まった人間の本性を見ることができますね。

隣のスキー体験をしている人も、すごい叫んでいました。体勢がとても本格的。

スキー

 

体験後の感想は、「本当に怖い」の一言に尽きます。怖くて、ハラハラドキドキして疲れました。

映像、音楽、振動が合わさってすごい没入感で、メガネをかけている違和感もなかったです。

私は、大きめのメガネで参加したのですが、VRゴーグルは、上からぎゅっと抑えれば問題なく装着できました。
ただ、メガネの破損は自己責任なので、小さめのメガネか安いメガネ、コンタクトレンズで臨むのが一番いいでしょう。

友達A君との連携がうまくいき、無事ゴールできました。スタッフのお姉さんによると、1日に半分くらいの組がゴールできないようで、人数が多いほうが難しいとのことでした。どの席に座るかで、ストーリーが変わるので、何度も楽しめそうです。

地上200メートルを歩く。「極限度胸高所恐怖SHOW」

次に体験したのが、高いところを渡るコンテンツ。

5分くらい待ってすぐ入れました。なんとVRゴーグルのほかにVRグローブやVRシューズ、命綱をつけて挑みます。
スタッフの方に「期待しないでください」といわれたVRシューズ。無機質でさっぱりしたシューズ。とても好きです。

VRシューズ

 

なにやら黒い塊がはしっこに。

黒い固まり

 

1人ずつプレーするので、最初、私は見学。

判定用カメラ

 

随所に判定のためのカメラが! すごい!

たくさんの装備を装着して、いざトライ。

外から見ていると何をしているのかよく分からないですが、A君は慎重に板を歩いたのちにゆっくりしゃがみこみ黒い毛玉を大事そうに抱えていました。

毛玉を抱く友人

 

いよいよ私の番です。

超高層マンションをエレベータで上まであがり、開いた瞬間に広がる景色。
その向こうには、何か生き物が居ます!

VRゴーグルを通してみると、黒い毛玉はとてもかわいい毛玉になりました。
むっっちゃかわいいやん。

断捨離中だけど持って帰りたい。独身女子の癒しになってほしい。くるくる毛玉を動かすと寝転んだり、角度によっていろいろなパターンの毛玉ちゃんを楽しむことができました。

ほどよいスリル感で、とても爽快な気持ちになりました。

ゲームに集中できない美少女キャラクターと出撃する「アーガイルシフト」

前の2つを楽しんだところで、ちょうどアトラクションの終了時間。早めに体験してよかった!

アーガイルシフトの最終枠が残っていたので、急いで追加入金。

1度に体験できる人数が一番多いコンテンツです。

コックピットに乗ると、露出多めの巨乳美少女がずっと左でナレーターをしてくれます。

細部までかっこいい映像だったような気がしますが、ずっと少女を見ていたので、よく覚えていません。

すごい冷や汗のでるシーンもあったような気もしますが、ずっと少女を上から下から回り込んでみていたので、よく覚えていません。

友達の感想は、一言「あざとい」でした。
きゅん死に必至のコンテンツ! VRの世界で結婚したい。

 

7月の予約枠残りわずか! 2016年10月末までの期間限定開催。

VR ZONE Project i Canは、完全予約制です。オフィシャルサイトから1ヶ月先まで予約できます。

7月の予約枠を確認。(7月1日時点)
1日7枠あるのですが、もう3日しか空いていませんでした… 気になる人は、お早めに。

また、サイトのトップになにやら怪しげなカウントダウンが始まっています。
何かが7月7日にあるようです。

付き合いたてのカップルにもおすすめ。

久々に再会した中学校の友人と一緒に行きましたが、並ぶ時間は割と短く、すぐに体験できるので、アトラクションの話で盛り上がって楽しめます。デートにおすすめです!

また、外に出ると大観覧車や橋、イルミネーション満載のロマンチックな風景が広がっていました。デートしたいです!

進行役のスタッフが、平日の夜の仕事帰りのテンションには、少しばかり強すぎるほどのエンターテイナーっぷりを発揮してくれて、とても元気をもらいました。

ぜひぜひ、一度と言わず何度でも、体験しに行ってみてください!