インターネットで調べたいことを、上手に探せるようになる方法。


今週のブログを担当します、デザイナーの西川です。
最近めっきり寒くなってきましたが、体調を崩さないように気をつけていきたいですね。

さて、今年も残り1ヵ月を切りました。

来年4月入社予定の内定者には、実務を体験してもらうこと、ネクストページの雰囲気に慣れてもらうことを目的としてアルバイトで来てもらっています。

アルバイトの仕事として、調べ物をお願いすることが多いのですが、まだまだ時間がかかってしまいます。

というわけで、今回は「インターネットで調べたいことを、上手に探せるようになる方法」を紹介したいと思います。

google検索のオプションを使う

インターネットで検索するときは、基本的にはGoogleやYahoo! などの検索エンジンを使用しますね。
これら検索エンジンにはオプション機能があり、特定のキーワードで絞込んだり、キーワードを除外することができます。
以下は、Google検索でよく利用するオプションです。

【検索演算子】

特定の記号を入力することで詳しく検索ができます。

1.複数キーワードを含むWebページを検索(AND検索)

キーワードとキーワードの間にスペースを入力して検索。
2つ以上のキーワードで検索した場合、キーワードの全てを含むページが表示されます。

ネクストページ 所在地

2.特定キーワードで絞り込み(フレーズ検索)

「”」でキーワードを囲って検索した場合、ひとつのまとまったフレーズで検索できます。

“神戸ネクストページ”

 

通常ならば、「神戸でweb制作・ホームページ制作を行う株式会社ネクストページ
というように文字が離れていたり、ひらがなや漢字の違いなどは補完されて検索結果に反映されますが、「”」でキーワードを囲って検索した場合、「神戸ネクストページ」とひとまとまりになった単語で検索結果に表示されます。

3.いずれかのキーワードを含む(OR検索)

通常複数のキーワードで検索すると、すべてのキーワードを含む検索結果表示されますが、
ORを使用して検索すると、キーワードののいずれかを含むページが表示されます。

神戸 OR 東京

4.OR検索+AND検索

OR検索にAND検索を加えることで、東京か神戸のどちらかのキーワードを含み、ネクストページというキーワードを含むサイトが表示されます。

(東京 OR 神戸) ネクストページ

5.特定のキーワードを除外(NOT検索)

キーワードの前に「-」を付けると、「-」がついたキーワードを含むページを検索結果から除外することができます。

ネクストページ -葬儀屋

6.補完検索

キーワードの一部がわからない場合、不明な箇所を「*」にすることで、全体を保管して検索できます。

神戸*ネクストページ

【特別構文検索】

キーワードに対してさらに検索結果を絞ることもできます。

1.関連サイトを検索

URLの前に「related:」とつけると、Googleが内容の近いサイトを結果に反映してくれます。

related:nxpg.net

この場合だと、ネクストページと同じ、神戸のWeb制作会社がでてきます。

2.サイト内検索

特定のサイト内のキーワードを検索したいときに「site:URL キーワード」で検索できます。

site:nxpg.net wordpress

3.被リンク元サイトを検索

URLの前に「link:」とつけると、URLへリンクが張られているページが表示されます。

link:nxpg.net

4.ファイルを検索

「filetype:ファイルタイプ」でファイル名を指定して検索することも可能です。.pdf、.jpg、.xlsなどのファイルタイプを指定して検索します。

filetype:png アイコン

 

その他にも検索オプションが用意されているので、気になる方はGoogle検索のヘルプをどうぞ

検索キーワードを変える

1.分からないことを調べたい場合「~とは」(とは検索)

言葉の意味など、分からないことを調べるときには、検索キーワードに「とは」とつけて検索してみてください。必ずしも検索結果に出てくるとは限りませんが、辞書サイトなどではページに「とは」を付けて検索されやすいようにしています。

2.使い方、書き方など「~方」を使う

「とは検索」と似ていますが、キーワードに使い方、やり方など「~方」などを加えることで検索結果が反映されやすくなります。

3.とりあえず、「まとめ」で検索

世の中には、一つの事について比較や分かりやすくひとまとめにしているサイトがあります。
自分で一から探すのもよいですが、誰かがまとめてくれているサイトを足掛かりにすると検索が手早く済みます。

4.日本語以外で検索してみる

よく忘れがちなのですが、インターネットは自分の国だけではなく、世界中につながっています。
日本語で検索しても見つからない場合は、英語で検索してみると何か見つかるかもしれません。
外国語がわからない人でもGoogle検索には翻訳ツールも備わっているので、いろいろ活用してみましょう。

SNSで検索してみる

検索エンジンでは、SEO対策されたサイトや広告があがってくるので、どうしてもリアルタイム性は薄く、反映が遅いです。
そういうときは、SNSも活用してみるのも一つの手になります。

例えば、神戸の電車の遅延状況が知りたければ、検索エンジンで「神戸 電車 遅延」と検索してもよいですが、Twitterなどで検索し、今電車に乗っている人たちのツイートを見たほうが、実際の状況がよくわかる場合が多いです。

外食に行く前に検索エンジンで検索すると、おすすめの店はいっぱい上がってきますが、実際訪れてみたら全然印象が違ったなんてことはよくあるかと思います。僕もカレーを食べに行くためにWebサイトで調べて現地を訪れると、火事で店自体が焼失していたなんてこともありました。

SNSに登録していない人も、Yahoo! リアルタイム検索を使えば、TwitterやFacebookの情報を調べることができます。
また、TwitterやFacebook以外にも、写真や絵などの画像を調べたいときはInstagramやPinterestなども活用してみるとよいです。

写真・絵、音から検索してみる

1.画像ファイルから検索する

画像ファイルはあるけれど、詳しい情報がわからない。見たことある絵だけれど作家がわからない。
そういうときは画像検索を使用してみてください。画像の形や色の違いなどから目的の画像を探してきてくれます。

Google画像検索を使用する場合は、検索エリアに直接画像をドラッグ&ドロップしてください。
検索したい画像に似たファイルを検索してくれます。

2.流れている曲や鼻歌などから検索する

メロディーは覚えているけれど、歌詞やアーティストの名前などがさっぱりわからない。
スマホアプリでは、そんな人のために、流れている曲や鼻歌などから曲の名前を調べてくれるアプリがあります。

まとめ

ただ調べるというだけのことですが、人によって、速さや精度、調べ方に大きく違いが出てきます。
普段から調べる癖をつけるようにしていれば、自ずと調べる力もついてくると思います。
また、書籍や新聞などを読んで、自分の中の知識の幅を広げておけば、
インターネットで調べるときにも活かすことができるので、いろんなことに目を向けるといいと思います。